ふるいおもちゃ
おもちゃの歴史は大変古く日本では明治時代にお金持ちのお子様へとブリキ素材で作られた戦艦や戦車、遊具のブリキ玩具から戦後のセルロイド玩具、昭和オリンピック以降の
ビニール製のヒーロー人形玩具、プラモデルとキリがありません、当研究所は主に昭和高度成長期に誰もが持っていたヒーロー物を中心としたキャラクター玩具を探しております。壊れていてもある程度の修理もできますので問題ありません。
これらを集め自社の施設等にてデイスプレーをしお客様に喜んで頂くという事も
行ってなっております。
おもちゃはテーブルの上で遊ぶものだけでもなく実際に公道を走る当時の50cc自動車(ミニカー)実際乗れるミニカーなども収集しデフォルメなどを施し現代に蘇れらせて
おります。これらのミニカーは昭和50年代後期には日本全国で数十社もあり生産されて
おりました。捨てられず残っている場合も未だございます。